テント/タープ

テンマクデザイン サーカスTC MID+

薪ストーブを使いたいがために、比較的薪ストーブを入れやすいこのテントを買いました。もちろん、薪ストーブのテント内での使用はオウンリスクです。取扱説明書では禁止されている使い方です。

このテントを購入するために、WILD-1の宝ヶ池店に何度か出向いたり、入荷通知メールに登録するなどしてました。しかし、入荷通知メールを見過ごし、3日後にオンラインショップを覗いた時には売切れており、その後、入荷予定時期がWebに掲載されていたため、こまめにチェックをしていたら、うまく購入することができました。

2022年12月、カタログ落ちしました。個人的には、3つあるシリーズの中で、最も使い易いサイズと思っていただけに、残念です。

熱田野営具店 サーカスTC MID用シルス310TC


サーカスTC MID+にうまく連結できるタープを探していたところ、シルス310TCを見つけました。

その張り姿の美しさに魅了されて購入しました。支柱には、DODのビッグタープポールの黒をチンアナゴペグ2といっしょに購入しました。このポールは長さが2,500mmでシルス310TCには丁度良いサイズです。

サーカスTC MID+が2022年12月、カタログ落ちしたことに伴い、シルス310TCも在庫限りとなったようです。

テンマクデザイン パンダTC+


サーカスTC MID+では単車での積載に無理があったため、適当なテントを探していた時に、およそ半額で販売されていたので購入しました。

サイズ的には、1人用のワンポールテントの一辺のサイズが2500㎜で作られているものが多い中、パンダTC+は2700㎜と、わずかですが広いため良いと思っています。

そして、何より、熱田野営具店シルス170TCフロントヤード170TCを販売されていることが購入に至る大きな動機です。これら2つを導入することで、タープと陣幕を非常に美しくテントにまとめることができ、秘密基地感を出せて、なんだかワクワクします。同時装着イメージ

熱田野営具店 パンダTC+用シルス170TC


シルス310TCでその機能性と機能美に魅了されていたため、躊躇なく購入しました。

支柱には、シルス310TC用に購入した、DODのビッグタープポールの黒を流用できます。

熱田野営具店 パンダTC+用フロントヤード170TC


パンダTC+を購入する以前、陣幕に対して、自然の中でのせっかくの解放感が損なわれると思っていたため否定的だったんです。なので、サーカスTC MID+を使っていた時は陣幕に興味がありませんでした。

ところが、焚火をしたときにリフレクタを立てていたんですが、それをひっかけて転倒させることが多かったんです。

そんなタイミングでパンダTC+を購入しました。そして、パンダTC+とほとんど同時にシルス170TCフロントヤード170TCを購入しました。

コールマンタフワイドドーム300EX III


初代テントのシーム部分のテープが剥がれたり、素地そのものがネチョネチョになったりで、使えなくなったため購入しました

まだ、神戸三田のアウトレットにコールマンの店があった頃、良い出物はないかと物色中に、パッケージの箱無しというだけで半額で売られていたので、トンネルコネクトスクリーンタープと一緒に購入しました

初代テントは20年以上前のもので、テントなど、今もそう変わらんだろうと思っていましたが、風通しが全然違うことに驚きました

コールマントンネルコネクトスクリーンタープ


タフワイドドーム300EX IIIと同時に購入しました

夏から秋にかけてのキャンプの時、飛んでくる虫に難儀していましたので、前々から欲しいと思っていたところ、これも、パッケージの箱無しで半額になっていましたので、迷わず購入しました

やはり、スクリーンタープの効果は抜群で、あの鬱陶しい虫の羽音を聞かずに済みました

幕の中は、4人家族でも十分な広さですが、これまでの開けっぴろげのスクエアタープと比較すると、多少、暑いような気がします。網戸といえども、やはり、少しは風を遮るのでしょうか

同行者が同じものを購入したので、早速、連結を試しました

連結は非常に簡単にでき、広々リビングを作れます。タープ同士の連結は、タープに記されている矢印に従って連結するため、半円状の部分を連結します

タフワイドドーム300EX IIIの場合、テントはタープの横のスクエアな間口(左上写真のひさし部分)から突っ込む形です。タープを連結した状態でテントを横並びで連結すると、テントとテントの間は人が一人通れるぐらいに隙間になります。区画が許されるならば、テントのタープへの連結は向かいどうし、あるいは、はす向かいが良いと思います

コールマンスクエアタープ


左の画像とリンクは手持ちよりも一世代新しいモデルですが、手持ちは、20年以上前のものです。ただし、色合いが変わっただけで、基本的な作りは何ら変わりません

スクリーンタープを購入した現在でも、キャンプになくてはならない存在です。直射日光を遮る、大人数での団欒の場、雨天での屋根、ランタンハンガ、など、その用途はとても幅広いです

年代物ですので、防水性能はかなり劣化してきていますし、シーム部分のテープも全部剥がれています。また、炭の飛び火により、5mm程度の穴も空いています。それでもなお、八面六臂の活躍です

メンテナンスを施しても、どうしても使えなくなるまで使うつもりです。そして、どうしても使えなくなったら、同じものを購入するつもりです。それくらい便利で気に入っています

コールマンバックヤードシェード RST


これの購入動機はキャンプではなく海水浴です

今でこそ、様々な海で使えるアイテムが出てきていますが、当時は、ビーチパラソル全盛です。しかし、風が強いとビーチパラソルが飛ばされ、また、影も小さいためこれを購入しました

いざ、ビーチで使ってみると、風で飛ばされることもなく、影も大きく、良いのですが、問題は運搬です。砂浜でキャリーバッグについているキャスタが有効であるはずもなく、肩に担いでよいこらしょとなるわけですが、これが重たいのです。海水浴の時の軽装ですから、肩に食い込みます

キャンプでは、調理の場の屋根として、特に大人数で行くときには、大活躍です。骨がたくさんある構造ですから、食器乾燥用のネットを吊したり、ランタンを吊したりと、活用しています

バーナ/ストーブ/グリル

trangia アルコールバーナー


静かな燃焼音で湯を沸かしてコーヒーを淹れてみたいという欲求にかられ購入しました。

当初、薬局で販売されている燃料用アルコールを用いていたのですが、手にアルコールが付着するとヒリヒリと痛いため、消毒用アルコールを燃料にしています。

五徳には、ガオバブのマルチクロス五徳を同じくガオバブのマルチパネル風防4Pタイプとあわせてガオバブの紹介動画にある方法で使っています。

SOTO マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek


ガス缶を燃料としたバーナは、ガス缶の上に五徳が設えられているタイプが多く、そのため、輻射熱によるガス缶の爆発を避ける工夫が必要で、輻射熱を発生しやすい鉄板を置くことができません。

しかし、ガス缶の手軽さはご存じの通りで、何か、うまい方法はないのかと思っていたところ、製品のリニューアルにより、OD缶のバーナで、3,000kcalのPowerと、ガスホースによりガス缶が直接輻射熱を受けずに済むという仕組みが気に入り購入しました。

ガスの吹き出し口の周りに風防があるため、プリムスのIP-2243PAほどではありませんが、風にも少なからず耐性を持っており、通常使用において困るようなことがありません。

ただ、着火の際、イグナイタが装備されていないため、トーチ等が必要となりますが、キャンプの際は、必ず携行しているため、それほど不便ではありません。

使用する際、ケトルなどを雑においても大丈夫にするため、山善のシングルバーナースタンドをあわせて利用しています。

プリムス IP-2243PA バーナ


左の写真とメーカリンクは、2024年発売モデルのP-2243AWです。私が所持しているの物はIP-2243PAです。

OD缶のバーナで、3,600kcalのPowerと製品が持つ伝統に魅了されて購入しました。

X字ゴトクの能力は、メーカが言うように非常に優れており、結構な風の中でもウィンドスクリーンはいらないんじゃないかと思います。

ただ、OD缶が土台であるため、安定感、耐荷重の面で、多少の懸念があります。そこで、クッカースタンドを利用しています。プリムスのバーナの仕様には収納時のサイズしか書いていないため、OD缶の上に実際に組付けて現品の寸法を測ってからクッカースタンドを購入しました。

組付けの高さですが、IP-250で約16㎝、IP-110で約14㎝です。これからクッカースタンドを購入されるときの参考になさってください。

FORE WINDS MICRO CAMP STOVE


岩谷産業株式会社が2021年にリブランディングしたFORE WINDSから発売された、CB缶のバーナです。

非常にコンパクトに畳めることと、燃料がCB缶であるというのが、購入の理由です。

火口が2口欲しい場合と、行った先でOD缶を使い切った場合に、出番が回ってきます。

手に入りやすいCB缶で機能してくれる手軽さはいいですね。

コールマン413Hパワーハウスツーバーナ


キャンプを始めたときから使っています(30年ちょっとの使用です)。

オーバーホールを1度とジェネレータ交換を1度しています

現在でも、購入時とほとんど変わらない性能を発揮してくれていて、大変重宝しています

ただ、塗装は弱いです。吹きこぼれなど、少しでも放置していると、塗装ごと剥がしてしまうことになります。また、ボディの鉄板がペラペラであることも難点です。車の中で揺れにより転倒したり、落下したり、あるいは、落下物がぶつかると、見事にへこみます。もう少し、強度の高いものに変更して欲しいところです

コールマンパワーハウスLPツーバーナーストーブ


左の画像は手持ちより一世代新しいモデルです

413Hをオーバーホールする前、413Hに赤火が目立っていたことと、コールマンよりファミリセールの案内があり、モデルチェンジも近いことから、6割程度の価格で販売されていたため、購入しました

LPガス燃料とイグナイタによりとても簡単なのですが、LPガス燃料のバーナ共通の約束事として、鉄板を乗せることができないため、焼きそばやお好み焼きなどができないという不便さがあります

413Hオーバーホール後もキャンプには持っていくのですが、なかなか出番がありません

コールマンアウトランダーマイクロストーブPZ


テーブルの上で手軽に珈琲を入れるために購入しました

思っていた以上にパワーがあり、ちょっと、お茶や珈琲を飲みたいときに重宝しています

収納も、非常にコンパクトになるため、持ち運びが便利な反面、どこにしまったか忘れると、荷物をひっくり返すことになってしまいます。これは、製品ではなく本人の責任ですが

コールマントーチ


炭の火興しに使用しています。ただ、炭が燃焼するまで、結構な時間炙るため、着火剤とどちらが経済的かと考えたとき、どうも、着火剤が経済的に思えてなりません

現在、ホワイトガソリンを燃料としている火器類を灯油(ケロシン)で使いたいと思っています

実は、当初、ケロシン化はランタンだけで、413Hまでケロシン化することは、シェルヒートクリーンという天然ガス由来の灯油を知るまでは考えていませんでした。シェルヒートクリーンのWebサイトによれば、灯油独特の臭さが少なく、煤も少ないということなので、413Hも灯油を燃料にしてみたいと思いました

ランタン類は、アルコールによるジェネレータのプレヒートが可能ですが、413Hをどうやってプレヒートするかを考えたとき、これでジェネレータ熱してやれば良いと思い購入しました。まだ、試していませんが

悲しいかな、シェルヒートクリーンは、2017年4月28日で販売終了となりました

余談ですが、燃料の価格を比較してみました

  • 一般に販売されている灯油がおよそ1,700円/18L
  • シェルヒートクリーンが4,200円/18L
  • ホワイトガソリンがおよそ3,500円/4Lで18Lに換算すると15,750円
  • LPガスは470g缶でおよそ800円で、比重が違うため単純比較はできませんが、18L換算で28,800円

灯油を燃料にすることは、消耗品のコストダウンが図れて大変経済的です。ただし、シェルヒートクリーンはファンヒータ専用と明記されているため、ランタンなどでのご利用はご自身の責任です

SOTO フィールドチャッカー ST-Y450


コールマントーチのボディが少々持ちにくかったため、お試しで購入しました

決め手は、逆さまにしても通常燃焼するという商品説明です。次回のフィールドで試してみたいと思います。

ユニフレームファイアグリル


長年使ってきたグリルが朽ち果てたためグリルの購入に迫られ、せっかく購入するんだったら流行のロースタイルをということで、これを購入しました

ロースタイルだと、小さな子供でも手が届き、一緒になってワイワイと焼き物を楽しめます

付属の網は非常に丈夫で、真鍮ブラシでかなりこすってもびくともしません。また、たき火台にも使え、キャンプの楽しみが増えました

ユニフレームファイアグリルIRORI


グリルではありませんが、ファイアグリル繋がりです

グリルをロースタイルにしたことで、ロースタイル欲しいものリストができてしまい、その第一弾です

ファイアグリルの周りをぐるっと囲むように設置することで、火箸や小皿などを置くことができるようになり、大変便利です。また、周囲の長さが増えることで、ファイアグリルを囲める人数が増えたこと、子供が直接ファイアグリルにぶつからないことも、副次効果としてありました

カタログ落ちした模様です

テンマクデザイン フラット焚き火台


10年以上に亘ってユニフレームのファイアグリルを使っていますが、まだまだ使えるにもかかわらず、追加で焚火台を購入しました。

追加で購入した理由は、ユニフレームのファイアグリルの場合、収納時でもそれなりのサイズがあり携行性に不便があり、バイクでの積載に不向きであるためで、その点、追加で購入したフラット焚き火台(今回はMサイズ)は、平たく畳めるため、携行に有利だと思ったからです。

あと、メーカは異なりますが、追加でキャンピングムーンのサークルプレートや、同じくキャンピングムーンのステンレスロストルが欲しいなぁと思っています。

Montagna ポータブル焚き火&グリル


過日に購入したフラット焚き火台ですが、確かにバイクに積載できるのですが重量が重く、バイクのシート以外に積載することが難しいため、バイクのトップボックスやサイドケースに積載可能な焚火台を探していました。そうした時、ホームセンターコーナンで見つけた焚火台がこれです。

いわゆるパチグリルでしょうが、重量が軽くお財布への負担も軽かったので購入しました。

Winnerwell Nomad View Mサイズ 薪ストーブ


冬キャンプで温かく炎を眺めていたいという思いから、パッケージを購入しました。

単体購入の場合とパッケージ購入の場合の違いは、パッケージ購入の場合、単体購入にプラスして、ウオータータンク、防炎シート、収納ケースがついてきて、割安となっています。

オプションで、延長煙突を3本、メッシュテントプロテクタ、煙突ブラシを購入しました。

実際、非常に暖かく、天板の上で調理もできて、とても便利です。

Soomloom 超軽量薪ストーブ Wintour UL 2.0


単車で運べる薪ストーブが欲しくて購入しました。

購入の決め手は、驚きの価格と商品説明写真にあった排気ダンパが無いことでしたが、商品が届いてみると排気ダンパがついていました。

排気ダンパは排気を抑制するためのもので、排気ダンパを機能させることで炉の中に排気を溜め込むこととなり、不完全燃焼を誘発し一酸化炭素を発生させます。

Nomad Viewの場合は煙突パーツに排気ダンパがついているため、その煙突パーツを使わずに煙突を組み上げれば良いようになっています。

従って、テントなどの狭所で使用する際には、全開にするしか使いようのない、全く不要な機能です。キャンプ用の薪ストーブは吸気量を調整するだけで十分で、そこが気に入ったのですが残念です。

排気ダンパはRピンで留めてあるだけでしたので、Rピンを抜いて排気ダンパを取り外して使用しています。

ランタン

プリムス 541マイクロンランタン


ソロキャンプの際に利用する単車の積載量を考慮し、小型で光量のあるという理由と、ホヤがガラスではなくステンレスメッシュになっているため割れる心配がないという理由で購入しました。

このランタンを購入した際に、コンパクトに持ち運べるランタンハンガーを探したところ、ロゴスのアーススティックランタンポールを見つけ、これも購入しました。

コールマンのフロンティアPZランタンがあるのですが、ホヤがガラスのためこちらに手を出した次第です。

コールマンパワーハウスツーマントルランタン290A


左の画像にある現行モデルと、先代モデルの2台を持っています

現行モデルと先代モデルの違いは、フレームボトムにホヤを受ける部分があるか、ヒートシールドにホヤを受ける部分があるかの違いと、貼ってあるデカールのデザインの違いだけで、他は何も変わりません

燃料満タンで、暗くなってくる夕刻から24時頃までであれば、バルブ全開であっても無給油で灯すことができます。ただし、ポンピングは暗くなるたびに行いますが、それも、1、2度程度です

明るさは十分ですが、もっと明るくならないかと、マントルを21A型ではなく11型にしてみたのですが、期待に反して、暗くなりました。21A型が良いようです

スクエアタープのランタンハンガに吊して使用することが多いのですが、強風にあおられタープを支えるロープのペグが抜けた際、ランタンが落下してホヤを割ってしまいました。そこで、りんくうプレミアム・アウトレットのコールマンのお店にホヤを買いに行ったのですが、そこで見つけたのが、639、635シリーズに使用するホヤです。隣に並んでいた290A用のホヤと比べてみると、外径はほぼ同じで高さが幾分290A用のホヤの方が低い感じがしました。これはホヤを受ける部分のバネの収縮で高さの違いを吸収できる範囲ではないかと思い、店員さんを呼んで、サンプルに出ていた290Aに取り付けて貰ったところ、290Aが丸みを帯びたランタンに変身したのです。早速購入し取り付けました

コールマンツーマントルランタン288A改


カスタマイズのページで詳しく記しているランタンです

美しい仕上がりは、家族にも好評で、キャンプ道具の中で、唯一、我が家のリビングに飾られているランタンです

燃料満タンで、暗くなってくる夕刻から24時頃までであれば、バルブ全開であっても無給油で灯すことができます。また、290Aのような、追加ポンピングの必要がありません

明るさは、290Aより暗いかと思っていたのですが、予想に反し、同じぐらい、あるいは、光が白っぽいため、より明るく見えています

これから液体燃料系ランタンを始めてみようという方には、お薦めのランタンです

2014年、元となった288Aはカタログ落ちした模様です。ワンマントルの286Aは健在です。

コールマンワンマントルランタン286A改


ネットでマンワンマントルランタン286Aグリーンの新古品を格安で見つけてしまい、買うしかないやろうって思ってしまい、後先考えずにポチってしまいました。

ガソリンランタン4台目で、そんなに買ってどうすんねんと家族に言われる始末です。

とりあえず、200B風にしてみました。

コールマンフロンティアPZランタン


テーブルランタンとして購入しました

適度な大きさとイグナイタ付であるため気軽に使えます

テーブルランタン、兼、トイレに行く際の手持ちのランタンとしていましたが、上手に使わないとやけどするため、近頃は、もっぱら調理場の灯りとして活用しています

コールマンルミエールランタン


カタログに掲載された時点から、気になってしかたがなかったランタンです

発売開始時期とほぼ同じ時期に購入したため、カタログ価格に近かったです

これがテーブルランタンのメインとなりました。揺らめく炎を見ながら、飲み物を片手にボケェ~っとしていると、なぜか、仕事のアイデアが浮かびます(メモを取ればいいのですが、翌日、忘れています)

今は、フォントカバの自作を考え中で、皮工作の本を買って勉強中です

キャプテンスタッグ キャンドル ガスランタン


衝動買いです。

コールマンのルミエールランタンを持っているのですが、なんか、この形と揺らめく炎にやられてしまうのです。

ホームセンターのキャンプ道具売り場で、買って欲しそうにこちらを見ていました。

サウスフィールドキャンドルランプ


ルミエールランタンで揺れる炎に魅了され、蝋燭に手を出してしまいました。実は、衝動買いです。とはいっても、1,000円しませんけど

ランタン本体のフォルムも大変気に入っています

蝋燭の種類により、アロマの香りをスクリーンタープの中に漂わせることができます。また、蝋燭の種類によっては、虫除けにもなります

難点は、蝋が溶けてホヤにこびり付き、撤収時に取り出せないことと、やはり、蝋燭の炎ということで、明るさは全くと言っていいほどありません。あくまで、雰囲気を楽しむもののようです

2017年、カタログ落ちした模様です

スマイルLEDランタン


前回、キャンプに行った際、同行者が偶然立ち寄ったスーパーマーケットで販売していたものを購入され、一目見て、欲しいと思ったランタンです

欲しいなと思いつつ、時間の経過と共に忘れていたのですが、自宅近くのマーケットプレイスにある雑貨屋さんで偶然発見し、即座に購入してしまいました

電源が単三電池ということで、入手が非常に簡単であることと、ランタンの笠がはずれ、逆さまに装着することができるため、電池ケースの陰をなくすことができることが、お気に入りのポイントです。それと、なんといっても、その見た目。何か、笑えます

その他

ロゴスハンモック


下の子供がテレビで見たのかどこで見たのかわかりませんが、突然、ハンモックを買うと言い出しました

耐加重 70kg 未満と注意書きがしてあり、デラックス気味の大人は乗れないようです

子供に寝心地を聞いてみると、風が吹いても多少揺れるらしく、大変気持ちがいいらしいです

デラックス気味の大人でも乗れるハンモックが欲しいと思いました

左の画像は現行バージョンで足がついており、買ったのは足がついていない初期型です。現在、カタログ落ちしています

物欲

購入していませんが、欲しいものです

キャンパルジャパンNEWアームチェアシリーズ


近頃、ユニフレームファイアグリルを中心に据えて、たき火にはまっているのですが、そんな時、通常の椅子では座面が高すぎて座り辛く道具を入れたコンテナの上に座ったりしてしのいでいるため、ロースタイル向きの、リラックスできそうな椅子が欲しいです

リラックスするためのポイントは、背もたれの角度と背もたれの長さ(頭まで支えてくれるかどうか)だと思っています

2012年にカタログに載ったのですが、2013年はカタログ落ちしていました。2014年に肘掛けに「セルウッド」樹脂を採用して復活したみたいです

2016年から、座面の素材を綿にしたものも発売されているようです

左のメーカリンクは2020年モデルです

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